THE PAST WEEK FROM @JOE_TOKYODANDY INSTAGRAM

2月5日(〜2月12)から開催されている北海道・札幌の「第69回さっぽろ雪まつり」にて モエ・エ・シャンドン「MOËT ICE LOUNGE 2018」の期間限定ポップアップがオープン。

今年で2度目を迎えるラウンジ「MOËT ICE LOUNGE 2018」では、札幌の隠れ家的フレンチビストロで評判の「ビストロ ポワル」とコラボレーションをし、北海道の食材を贅沢に使用したモエ・エ・シャンドンとマリアージュフードも販売している。#moetmoment

実は、去年に引き続きトウキョウダンディも北海道へ、イベント前日のレセプションパーティーでは、アイス アンペリアルに囲まれてDJをしてきました。

初日の宿泊先は北海道・苫小牧市にあるフィンランド産の本格ログハウス「HOTEL NIDOM」にて。自然を満喫できるワンランク上のコテージ。木の温もりはもちろん、窓から広がる自然豊かな森林、が、この日(冬の時期)は一面雪だらけということもあり、もちろん、湖も真っ白の雪で覆われていたのだ。

テラスに出てみるとシャンデリアのように垂れ下がった氷柱のアートが。その日の夜は、「氷柱で飲むウイスキーは美味しいのよ。」と言われたので、早速、2012年IWSCディスティーラー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した「グレンモーレンジィ オリジナル」を贅沢に堪能。

2ブロック先のディナー会場では、3種類のモエ・エ・シャンドン(アイス アンペリアル、モエ アンペリアル マグナム、ロゼ アンペリアル)が、オホーツク海の本たらば蟹や雄大な大地で育った上富良野和牛と一緒に運ばれてきた(料理の写真は撮るの忘れました)。

リスの森(宿泊先のコテージ)に戻れば、大人の上質な空間と木の香りが最高の癒しを与えてくれる。

なんと、ログハウスには人間をリラックスさせる癒し効果があるよう。木から発生しているフィトンチッドという物質には自律神経を落ち着かせ精神を安定させる、四季の気候の変化に合わせて適度に温度を調整する働きもあるとか。

一面真っ白の雪の湖を眺めてみたり。

食材の旨味を最大限に、隠し包丁を入れる事でとても食べやすく、数の子の食感、ミシュラン北海道1つ星「○鮨」、とても美味しかったです。札幌に訪れる際は是非足を運んでみるべし。

札幌の着物ウーマンたちとモエなひと時、テレビ塔1階フロアで開催されている「MOËT ICE LOUNGE 2018」。

MOËT ICE LOUNGE
会場:さっぽろテレビ塔 1Fフロア
住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目
期間:2018年2月5日〜2月12日
時間:11:00 – 21:00